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公害防止は人の健康と地球の健康のために

公害とは人為的な原因により生じた健康被害

公害防止は人の健康と地球の健康のために
公害とは人為的な原因によって健康に被害を与えることで、公という字がついていますが、加害者が国とは限りません。一企業の工場によって周辺住民に被害を与えた時も公害と呼びます。
東北の大地震で原子力発電所からの放射能漏れが未だに尾を引いていますが、これも発電所の所有者は電力会社ですが、やはり公害の一種です。

最近では中国からの大気汚染も大変心配な問題です。

公害には地域に限定的なものと、範囲が広大で更に広がっていくものと2種類あります。
限定的な公害とは、工場から排出される排煙などから近隣住民の健康に被害が出るようなケースです。

これが汚染水の場合は海に流れ出るなどして被害が拡大する恐れもありますが、排煙ならば被害が限定されることが多く、日本では三重県北部の喘息が有名です。

汚染水は被害が広がりやすいですが、必ずしも海に流れ出るとは限りませんので限定的になることもあります。

公害と聞くと、なんとなく人間の健康を害するものだけというふうに捉えてしまいがちですが、当然被害を受けるのは人間だけではありません。水質汚染などは地球上に住むすべての動植物に影響を与えます。
人間はその他の動植物を食べて生きています。
汚染された植物を食べた動物をまた人間が食べることで、どんどん被害が拡大します。
最近人々を恐怖に陥れている鳥インフルエンザは原因や感染ルートがまだはっきりしていませんので公害といえるかどうかまだ分かりません。原因が分からなければ対策を取りようがないわけですが、せめて対策が取れるものについては人間が責任をもって防いでいかなければなりません。かつて日本でも、国民の健康を犠牲にしてでも国の発展を遂げようとした時期がありました。
先に述べた公害はすべてその一部です。

汚水を浄化して流すのも、排煙を出す前に浄化するのにもお金がかかります。
そこで利益を優先し、人々の健康に害を与え続けたのがわが国の歴史です。

今後決して同じことを繰り返してはなりません。

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